@article{oai:hirosakiuhw.repo.nii.ac.jp:00000130, author = {寺田, 富二子}, issue = {1}, journal = {弘前医療福祉大学短期大学部紀要}, month = {Mar}, note = {Article, その人らしさを実現するケアプランを作成することは、利用者の「個別ケア」「尊厳を守るケア」を実践することにほかならない。重度の認知症を抱える利用者のアセスメントを行う際、コミュニケーションが困難なことから、学生は介護過程を展開する後期実習において大変苦労することがある。後期実習前の授業時間を使って、アセスメント場面のロールプレイを取り入れたグループワーク演習を行った。結果、学生にとってICF(国際生活機能分類)の視点で考える介護過程の展開方法を身につける一助になることが示唆された。, 弘前医療福祉大学短期大学部紀要, 2(1), 2014, p.51-58}, pages = {51--58}, title = {グループワークによる「介護過程」の授業展開 : 重度認知症高齢者の施設サービス計画について}, volume = {2}, year = {2014} }